初期復刻版TS−9 OpAmp modify

偶然見つけたOpAmp (JRC4558D)で本当に音が変わるんでしょうか?
初期復刻TS−9は2台有りますので早速付け替えちゃいましょう!
っていうか付け替えて音を聞き分けられるんでしょうか????

           TS-9 1st ReにはTA75558Pが付いています。(白丸)           シリアル『206833』左が取り外したTA75558P
         丁寧に裏から「半田吸い取り線」を使って半田を取り除き                   右が今回取りつけるJRC4558D
          ますが熱に弱いので素早くしましょう

                取り外してみると基板上に『4558』の文字が!!  これで付きました!オリジナルに近付いたTS−9の完成!
                (ピンぼけですいません・・・。)               抵抗の交換ですが、このままで一度音出ししてみます。

TS−9 1st Reは2台あるので今回のJRC4558D版と聞き比べてみました。モチロン!ギターはFender(J)ストラトで!
今まで聞きなれていたReの音はそれなりに使っていましたが実際に聞き比べるとこんなに変わるとは思いませんでした!
一番始めに思ったのは中低域の差です!フロント&センターのハーフトーンが生まれ変わりました!
リア&センターも「ブリブリ」感が出てきてReではどうしても線が細くなりがちでしたが
JRC4558Dの方は「自然」です!高音のピークも少し下がって耳の痛い「キンキン」さは無くなりました。
でもコモってません!TONE全開でも嫌な高音が出ません!しかも中低音域は減りません!
ブースターだけではなくTS−9自体の『歪み』も『シルキー』な使える歪みになりました。
音質は確かに変わりましたよ!(少しLEVELが大きく聞こえるほどです!)
『抜け』てくる!LEVEL10 TONE9(!) DRIVE1で最高の『シルキートーン』です!
Reではこんなセッティングできません!キンキンしてペラペラになっちゃいます(笑)

大成功!恐るべしOpAmp[JRC4558D]!


で、その日の内に80年代の古い壊れたエフェクターから
100Ω(茶・黒・茶・金)と10kΩ(茶・黒・オレンジ・金)の抵抗を探し出し
取り換えて見ました!

470Ωを100Ωに(上・丸)・100Ωを10KΩ(下・丸)
換えてしまいました!
早速比べてみましょう!ワクワク(笑)



アレ?

うぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!おっおっ音がぁ〜っ!!

鳴らないっ!!!
ちゃんと付けたのにぃぃぃぃ〜ぃ!

っと思ったら9V電池のプラス側のソケットが
ガバガバ&ユルユルになっていました!
あ〜びっくりした!
ペンチでちぢめて準備完了!
もう!
最高っすぅ!
パリンパリンです!
『枯れて』ます!
「枯れて」いて「抜ける」!とでも言いましょうか
決して軽くないが
「透明感」&「ワイドレンジ」と言いましょうか
まさに
「SRV」です!
試す価値有りです!
改造は各自責任を持って行ってくださいネ。